公式集-基礎数学-1
題名の通りです。リストアップしました。
目次
- 複素数と共役複素数の和と積
- のとき、
- 展開公式(II)
- 剰余の定理
- 整式 のとき
- 因数定理
- 整式 のとき
- ( は の定数項の約数に をつけた数字のうちのどれかである。)
- また、次のように解釈することもできる。
-
多項式 が を因数に持つ
- 二次方程式の解の公式
- のとき
- 二次方程式の解と係数の関係
- の二つの解を としたとき
- 二次式の因数分解
- の二つの解を としたとき
- 相加相乗平均の不等式
- , のとき
- 三角関数の基本公式(I)
- 三角関数の基本公式(II)
- 三角関数の加法定理
- 2倍角の公式
-
三角関数の加法定理から導けるため省略
- 半角の公式
-
三角関数の加法定理から導けるため省略
- 積和の公式
-
三角関数の加法定理から導けるため省略
- 和積の公式
-
積和の公式から導けるため省略
それぞれの文字の部位
小文字は辺
大文字は内角
- 正弦定理
- の外接円の半径を とすると
- 余弦定理
- 三角形の面積
- ヘロンの公式
- 数直線上の内分点の座標
- 数直線上の 点 , に対して、線分 を に内分する点の座標 は
- 三角形の重心
- , , を頂点とする三角形の重心の座標は
- 2点間を通る直線の方程式
- 点 , を通る直線は
- 円の方程式
- 中心 からの距離が である円の方程式は
-
円の方程式
- 楕円の方程式
- 標準形(中心が原点 であるときの楕円の方程式)は
- 焦点 , からの距離の和が である楕円の方程式には、以下の式が成り立たなくてはならない。
- またそれは、長径が 、短径が の楕円の方程式であり、以下の式が成り立たなくてはならない。
-
楕円の方程式
- 焦点 , からの距離の和が である楕円の方程式には、以下の式が成り立たなくてはならない。
- またそれは、長径が 、短径が の楕円の方程式であり、以下の式が成り立たなくてはならない。
-
楕円の方程式
- 双曲線の方程式
- 焦点 , からの距離の差が である双曲線の方程式は
- また、以下の式が成り立たなくてはならない。
- 漸近線は
-
双曲線の方程式
- 焦点 , からの距離の差が である双曲線の方程式は
- また、以下の式が成り立たなくてはならない。
- 漸近線は
-
双曲線の方程式
- 放物線の方程式
- 焦点 、準線 からの距離が等しい放物線の方程式は
-
放物線の方程式
- 焦点 、準線 からの距離が等しい放物線の方程式は
-
放物線の方程式
- 同じ種類のものを含む場合の並べ方の総数
- 個のものの中に、同じものが 個, 個, , 個ずつあるとき、これらを 列に並べる場合の数は
- 組み合わせの性質
- 二項定理
SVG画像を使ってみました。
しかもアプリを一切使わず直接打ち込みました。
おかげでSVGに関してプロ並みになったのではないかと思っています。(井の中の蛙ですが)
これからSVGでアニメーションも加えていけたらなと思っています。因みに、双曲線はベジェ曲線では表せないのですべての点座標をJavascriptで出力しています。
javascriptでsvgを操作するとiOSで表示できないという問題があったので、すべての点座標を打ち込みました。。。
ここまででかなり字を打ったのでこのページは目次のみとします。導出は別ぺーじにて。